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2月1日(日)に東京競馬場で行われる第40回根岸ステークス(GIII)に出走を予定しているエンペラーワケア(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)について、追い切り後の杉山晴紀調教師のコメントは以下の通り。

「前走のサマーチャンピオンは、いい競馬をしてくれたのですが、勝てなかったところだけが残念です。

疲れがたまってきていましたので、しっかりオーバーホールする意味もあって、前走から間隔を取りました。以前は馬の気持ちも若く、自分から走る気にあふれている感じだったのですが、最近は大人っぽくなったというか、指示を待って動くようになったという感じはします。

栗東に戻ってきた当初はそれなりに休み明けという感じはあったのですが、それを考慮して、早いうちにトレセンに戻しました。追い切りの本数自体は相当こなしていますので、休み明けの中ではある程度動けるところまで持ってこられたのではないかという感じです。

一週前の追い切りは、ジョッキーが乗って、とにかくビシッとやりました。馬のスイッチを入れるために、追い切りには三週連続でジョッキーに乗ってもらいました。先週あれだけ時計を出していますので、今週は輸送もありますし、終いだけという感じでした。

能力やスピードの絶対値はGIクラスだと思っています。賞金加算の意味もあり、去年は地方の交流重賞をメインに走っていたのですが、今回ようやくベストの条件を使うことができます。レース間隔があいているぶん、休み明けという感じは多少あるのですが、馬の能力の絶対値を信じて、勝てるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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