9月11日(日)に阪神競馬場で行われる第30回セントウルステークス(GII)に出走予定のスノードラゴン(牡8、美浦・高木登厩舎)についての追い切り後の高木登調教師のコメントは以下の通り。
・前走を振り返って
道中はいいリズムで走っていましたけども、ちょっと進路がなくなったところがあったかな、という感じがしています。
仕掛けが遅れた分もありますし、58.5kgも背負っていてやむを得ないかな、と思います。
・中間の調整は
ノルマンディーに放牧へ出して、ここを目標に1ヶ月前に戻してきました。プールと坂路で調整をして、順調に来ています。
・最終追い切りは
ここ2週、51秒台でしっかり追っていますので、今週はさらりといってテンションを上げないようにしています。
8歳馬とは思えぬ躍動感溢れる動きでした。
・現在の状態は
非常に長く休んでから柔らかくなったというか、そういう部分がありまして、いい状態をキープしています。
・8歳になり変化した点は
以前はゲートなどに難があったのですが、それが解消されてスタートが良くなってきたと思います。
・今回は阪神芝1200mが舞台になりますが
開幕週で前が止まりづらいかな、ということがありますが、ゲートもちゃんと出ますし、極端に下がるわけではないので、十分対応はできるかな、と思っています。
・負担重量57kgについて
久々に57kgで出られるので、好材料かな、と思っています。
・初コンビの川田騎手について
以前はゲートに癖がありましたが、今は心配なく渡せるかなと思っています。
・どのようなレースを期待しますか
この馬のレースをしたいので、ある程度ポンと出て、終いの脚に賭ける感じなので、流れが速くなって欲しいと思っています。
・ファンの皆さんへ
復帰後も順調に来ていますので、ここを叩いて大一番もありますので、いい結果が出せるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。
(取材:山本直)

