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24日に東京競馬場で行われるフローラS(GII)に出走予定のゲッカコウについて、高橋義博調教師の追い切り後のコメントは以下のとおり。 

(前走は)結果的に馬群から出るのに手間取ったかな、という感じでしたけれども、収穫のあったレースだと思います。テンションが上がりやすい馬で、あまり行ってしまうと府中では終いがなくなってしまうので、ずっと内で我慢ができたのはよかったと思います。

(中間は)馬体は出来ていますので、いかにテンションを上げないようにするかということにウエイトを置きました。今日はあまり行かない方針で、時計は少し速かったかな、と思いますけれども、想定内だと思っています。身体はいつでも動ける状態ですので、あまりテンションが上がってしまって、百日草特別の時のように早く行ってしまうことは何とか避けたいと思っています。前走と比べて、身体の方は大きな変化はありません。

(東京芝2000mは)血統の書類審査からは持つよ、と誰でも思うでしょうが、前回このコースを走った時の形ではまずいだろうと思うので、私としてはいかにテンションを上げないで、前走のようにある程度控える競馬ができればいいなと思っています。

(この馬は)一瞬の切れる脚ではないんですけれども、普通の牝馬よりもある程度長く終いの脚を使えるところがいいところだと思っています。大一番を目前に、ひとつここで結果を残して、本番に行きたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。

(取材:山本直)

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