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7月26日(日)に中京競馬場で行われる東海ステークス(GIII)に出走を予定しているドンインザムード(牡4、栗東・今野貞一厩舎)について、追い切り後の今野貞一調教師のコメントは以下の通り。

「前々走のオアシスステークスの時は、少しレース間隔があいていて、ちょっと動きが緩慢かなという中で勝ってくれたのですが、そこを使った後、とても動きがシャープになっていて、デキが上がっていた感触がありました。前走の欅ステークスではその通りのパフォーマンスをしてくれたと思います。

前走後は在厩で調整しています。大きな変化は無く、順調に過ごしてくれています。一週前の追い切りは、全体の時計をしっかり出して、息をもう一度作っていきました。今週は、疲れを残さないという感じで、ちょうどいい追い切りができたのではないかと思います。

ずいぶん暑くなってきましたので、前走よりも状態アップというのはなかなか難しいですが、いい感じで維持できていると思いますので、前走ぐらい走れたらと思います。牡馬で、大きい馬なので、夏の方がいいということはないと思いますが、去年の8月も結果を出してくれていますから(レパードステークス1着)、何とか耐えてくれたらと思います。

中京の1400mは、去年走って、初めての1400mでしたので、追走に手間取っての2着でしたが、今は1400mも慣れてくれましたから、前回使った時よりは上手に走ってくれると思っています。左回りの相性が良いというより、右回りが全くダメというところですが、左回りは得意です。

在厩で調整していますが、普段はリラックスしています。海外遠征も平気でしたし、とてもメンタルがいい馬です。ですから調整もしやすいですし、そのあたりが特にいいところだと思います。

週末は猛暑が予想されていますが、全馬が無事に力を出せるように、ファンの皆さんも熱中症に気をつけて応援していただければと思いますので、よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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