7月26日(日)に中京競馬場で行われる東海ステークス(GIII)に出走を予定しているドラゴンテイラー(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)について、追い切り後の上野翔平調教助手のコメントは以下の通り。
「前走の豊明ステークスは、そこまで3連勝で来ていて、落とせない一戦だと思っていました。結構強い競馬をしてくれたので、良かったと思っています。
デビュー戦、2戦目と二ケタ着順が続きましたが、馬がガクッと疲れてしまっているようなところがありましたので、しっかり休ませて、立て直して、そこから4連勝できました。休ませたのが良かったのではないかと思います。どんな距離でもこなす馬だとは思っていて、1200mに使ったのは速いペースに対応できるか試すようなところもあったのですが、しっかり対応して、勝ち切ってくれました。
前走からレース間隔はあいていますが、在厩期間も長く、しっかり乗り込んでいて、時計もそれなりに出していますので、そこまで気にしていないです。
一週前の坂路での追い切りは、少し軽めではあったのですが、終いも動いていましたので、いい追い切りだったと思います。きょうの最終追い切りも、全体的に負荷をかけつつ、終いもしっかり動いて、いい内容だったと思います。
今回はメンバーレベルも上がって、苦しくなるところもあるかもしれませんが、4連勝した力はありますし、とても能力のある馬だと思っていますので、大丈夫だと思います。今回と同じ舞台の中京ダート1400mで勝った前走の時のようなレースをして、勝てればいいと思っています。
調教でもとても動きますし、能力のある馬ですので、メンバーレベルも上がりますが、ここでやれればこれからもっと面白くなってくるのではないかと思います。4歳で、まだまだこれからの馬ですので、しっかりと力を示して、上でもやれるというところを皆さんに見せていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


