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21日(日)に東京競馬場で行われる第74回府中牝馬ステークス(GⅢ)に出走を予定しているニシノティアモ(牝5歳、美浦・上原佑紀厩舎)について騎乗予定の津村明秀騎手のコメントは以下の通り。

(中山牝馬ステークスを振り返って)
「中山牝馬ステークスの時は、馬場が悪かったので、道中の進みもそんなに良くなく、3、4コーナーも苦しそうな感じでした。ただ、直線に入ってすごく良い脚を使ってくれたので、負けはしましたが、やはり力のある馬だなと再確認しました」

(ヴィクトリアマイルを振り返って)
「枠も枠で、最初はみんな牽制するような形で、このまま行くとだいぶ外を回されてしまうなという感じだったので、ある程度前につけて2番手という形でした。最後まで頑張ってくれましたし、良い内容でした。この馬は先行しても、後ろからでもという競馬を段階を踏むに連れて教えて行っていますので、どんな競馬でも出来るというのが強みかなと思います」

(一週前追い切りは)
「ヴィクトリアマイルからそんなに間隔がなく、そんなに無理しなくて良いということで、併走馬に合わせてくるだけの、感覚を見るだけの調教でした。思ったよりヴィクトリアマイルが終わっての疲れはそんなにありませんでした。追い切りの動きもこの馬らしい良い動きでした。体力もついてきたのかなと思います」

(精神状態は)
「この馬の良いところでもありますが、精神状態は本当に安定していて、そんなに高ぶることもないです。かといって、闘争心が無いわけではないので、競走馬としてのメンタルはすごく良いと思います」

(この舞台のどんなところが合っているか)
「去年1勝クラスから4連勝させてもらいましたが、僕の中での一番のパフォーマンスは、東京の3勝クラスの東京の1800メートルでした。インパクトのある競馬でしたので、この条件は僕は一番良いかなと思います」

(理想の展開は)
「ポジションにこだわりはないのですが、それよりもあまり馬場が悪くなって欲しくないなと思います」

(意気込みを)
「去年4連勝をしてこの馬自身も自信をつけて勢いに乗っていますので、なんとか重賞2勝目を勝たせてあげたいと思いますので応援よろしくお願いいたします」

(取材:藤原菜々花)

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