6月21日(日)に阪神競馬場で行われる第2回しらさぎステークス(GIII)に出走を予定しているベラジオボンド(牡5、栗東・上村洋行厩舎)について、追い切り後の上村洋行調教師のコメントは以下の通り。
「前走のマイラーズカップは、内に閉じ込められて、決して自分の形とは言えない中でしたが、最後は頑張って差を詰めていました。内容のあるレースだったと思います。集中力が続かない馬で、マイルを使うようになってからブリンカーをつけたのですが、それがうまく結果としてつながっているのではないかと思います。
中間はオーバーワークにならないように仕上げてきたつもりです。いい意味で平行線で来ているのではないかと思います。一週前の追い切りは、自分が思っていたよりも重く感じましたので、今週はもともと坂路でやろうと思っていたのですが、一週前の追い切りが物足りず、今週もCWでやりました。走れる態勢にはあると思います。
暑さは大丈夫です。阪神のマイルも、条件はいいと思います。あとは、先週結構雨が降って、コースの内側がだいぶ荒れていると思いますので、枠やコース取りが重要になってくるのではないかと思います。
もともと力のある馬で、期待していたのですが、ここに来てやっと充実してきたかなと思いますので、応援してもらえるとありがたいです。よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)


