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6月21日(日)に阪神競馬場で行われる第2回しらさぎステークス(GIII)に出走を予定しているカズミクラーシュ(牡5、栗東・吉岡辰弥厩舎)について、追い切り後の吉岡辰弥調教師のコメントは以下の通り。

「脚元が不安定で、なかなか続けて使うことができず、長い休みもあったのですが、やっとここに来て脚元が固まってきて、しっかり調教もできるようになりましたし、競馬も不安なく続けて使えるようになってきました。

調教でも競馬でもコントロールがしやすい馬で、ジョッキーの意のままに、好きなポジションで競馬ができます。ポジションを取るスピードもありますし、最後は速い脚もありますので、そうした乗りやすい部分がこの馬のいいところだと思います。

坂路を中心に時計を出していますが、少し体重の重い調教助手が乗っても、動く馬と一緒にいい動きを見せていました。きょうは、幸騎手に乗ってもらい、軽い馬なりの調教でしたが、以前乗った時よりも安定しているというコメントももらえましたので、良かったと思います。前走と比べて大幅な上積みというのは無いかもしれませんが、ずっといい状態をキープしているのはいいことだと思います

牧場でもしっかりケアしてもらってきましたし、長い休みはありましたが、オーナーにじっくり待ってもらって、やっと本格化してきたというところです。

3歳の時は重賞でもいいレースをしていましたし、こういうところで走る力もあると思いますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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