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21日(日)に阪神競馬場で行われる第2回しらさぎステークス(GⅢ)に出走予定のエコロアルバ(牡3歳、美浦・田村康仁厩舎)について、寺河俊亮調教助手のコメントは以下の通り。

(前走を振り返って)
「約半年ぶりのレースで、難しいところもあったのかなと思います。最後に伸び負けてしまったのは、久々というところも原因かなと思いますので、一度叩いて今回は大丈夫なのではないかなと思います」

(中間の調整過程は)
「休み明けの前走時よりも立ち上げはすごくスムーズで、楽にいっていますので、ここに向けては問題なく調整出来ているかなというところです」

(一週前追い切りは)
「一週前は、僚馬を4、5馬身追いかけるという形でした。最後は外からかぶせにいって、相当負荷がかかった調教だったかなというところです。すごく良い形で走ってくれていましたし、その後も順調に調整出来て今日を迎えたという形です」

(今朝の2頭併せの追い切りは)
「先週の時点でかなり強い負荷がかかっていましたので、今日は『やりすぎない』というのをメインに調整させてもらいました。軽めのところでも、楽に良い形で走っていましたので、力みも無かったですし、最後まで良い形で走っていました。状態の確認も出来たかなと思います」

(阪神芝1600mは)
「左右の回りに関しては、特に問題ないと思っています。朝日杯FSのときもその辺りは全く気にならなかったです。中間の調教でも右回りはこなしていますので、不安なくいけるかなと思います」

(普段はどのような性格か)
「ずっと厩舎のなかでボーっとしているような子で、一点を見つめているような、すごく可愛らしい子です。愛らしい感じかなと思います」

(ストロングポイントは)
「動じない性格で、すごく心臓の強い子だなというのはデビュー時から思っていました。その良いところがずっと継続されていますので、そこが一番のストロングポイントかなと思います」

(課題は)
「どうしてもゲートが課題になってくるかなと思います。まだ安定しきれていないところがあります。競馬場に行ってのメンタル面ですとか、そういったところにまだ若干ムラがあるタイプかなと思いますので、そこは成長を促しつつ、こちらでも上手く導いてあげたいかなと思っています。(ゲートを)出した時のメンタル面などは、かなり注意しなければいけないです。駐立をメインにやらせてもらっていますが、その中では落ち着いたところで行えているのかなと思います。何とか当日もそういった形で迎えたいと思っています」

(意気込みを)
「6月の古馬相手ということで、楽なレースではないと思いますが、何とか斤量の差を生かして賞金を加算したいです。頑張って欲しいなと思います」

(取材:藤原菜々花)

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