2月22日(日)に東京競馬場で行われる第43回フェブラリーステークス(GI)に出走を予定しているコスタノヴァ(牡6、美浦・木村哲也厩舎)について、騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手の共同記者会見でのコメントは以下の通り。
「前走の武蔵野ステークスは、馬の状態はとても良かったです。最後はとてもいい脚を使ってくれましたが、残念ながらスタートで出遅れました。5馬身から6馬身ぐらい後ろになってしまいましたから間に合いませんでしたが、出遅れてもいい競馬をしてくれました。
ゲートの中では寝ている感じでした。出遅れる馬は、ゲートの中でチャカチャカしたり、よく動いていることが多いのですが、この馬は違って、静かすぎました。いいスタートにトライしたのですが、やはり出遅れてしまい、残念でした。フェブラリーステークスでもスタートは心配です。ここに向けてどんな練習をしてきているのかわかりませんが、厩舎のスタッフが取り組んでいると思いますので、木村調教師に確認したいです。
3コーナーからは起きてくれて、大外に出してからとてもいい脚で加速してくれました。この馬のフットワークはとてもいいです。走りが速いところはストロングポイントだと思います。3歳の頃からはパワーアップしたと思います。トモから体を押している感じがします。首も太くなりました。スタート以外はベストなパフォーマンスができると思います。
東京競馬場では毎回いいパフォーマンスをしてくれますし、東京のマイルはベストだと思います。直線が長く、スタートしてからは自分のリズムで走れますし、3、4コーナーからハミを取ってくれて、最後は瞬発力を使えます。この馬が勝った時は5番手から6番手ぐらいにつけていることが多いですし、直線ではフルパワーを使いますから、もしいいスタートができたらそういうポジションを取りたいです。
この馬にとっては連覇がかかりますし、勝ちたいです。みなさん応援してください」
(取材:三浦拓実)

