2月1日(日)に京都競馬場で行われる第31回シルクロードステークス(GIII)に出走を予定しているエイシンフェンサー(牝6、栗東・吉村圭司厩舎)について、追い切り後の吉村圭司調教師のコメントは以下の通り。
「前走の阪神カップは、香港以来だった前々走を使って、道中のハミの取り方なども良くなっていると思いましたし、1400mでしたが一瞬勝ち負けできそうな勢いも見せてくれました。結果は5着でしたが、内容は一回使って良くなっているという感じはしました。
6歳になり、さらに成長しているかと言われるとどうかと思いますが、大事に使ってきていますし、気持ちや勝負根性が薄れてきたということは全く無いです。しっかり能力は出してくれると思います。
一週前の追い切りは、川又騎手に乗ってもらい、全体的に負荷もかけたかったので、速いラップでしっかり時計を出すよう指示しました。内容はちょうど良かったと思います。今週は、厩舎の助手が乗って、上がり重点にやりましたが、理想通りのいい調教ができたと思っています。
どちらかというと1400mよりも1200mが向いている馬で、今回は京都の、得意の1200mですし、休み明け三走目になりますので、状態も去年ぐらいにあるのではないかと思っています。ハンデは56.5キロですが、牝馬にしては馬格もある方です。ここ二走は56キロで走っていて、去年勝っていますから、仕方がないと思っています。
去年勝った舞台で、川又騎手も騎乗します。また応援してください。よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

