2月1日(日)に京都競馬場で行われる第31回シルクロードステークス(GIII)に出走を予定しているビッグシーザー(牡6、栗東・西園正都厩舎)について、追い切り後の西園正都調教師のコメントは以下の通り。
「去年の高松宮記念の後は、6月の函館スプリントステークスを使うつもりだったのですが、追い切りの後に骨折がわかり、さらにレース間隔があきました。ただ、函館スプリントステークスを使うつもりで仕上げていましたので、実質的には半年ぶりのように感じています。
それでも間隔が長くあきましたので、心配したのですが、一週前の追い切りは坂路で50秒8、今週も51秒7で最後の1ハロンが12秒1と、自分が予想した以上に上昇カーブを描いていて、気合も調子も上がっていますので、万全の状態で出走できると思います。
京都は6戦3勝で、京阪杯も勝っていますので、コースの相性はいいと思います。ハンデについては、去年は59.5キロで回避しましたが、ことしの58.5キロは妥当な線ではないかと思っています。乗り手の言うことを理解して、乗りやすい、操縦性の高いところが武器だと思います。
私もあと一か月で定年を迎えます。ここで八分とか九分とか言わず、十分とも言わず、十二分に仕上げていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

