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1月25日(日)に京都競馬場で行われる第31回プロキオンステークス(GII)に出走を予定しているセラフィックコール(牡6、栗東・寺島良厩舎)について、追い切り後の寺島良調教師のコメントは以下の通り。

「前走のチャンピオンズカップは、ジョッキーがうまく乗ってくれたと言うか、内にこだわって、最後まで集中して走れていたと思いますし、残り100mぐらいからもうひと伸びして、掲示板に載れるぐらい行けていました。キックバックをかぶりながら最後まで集中して走れて、一生懸命乗ってくれたと思います。

レース後は放牧に出して、年末年始を放牧先で過ごし、ちょうど右回りでいいレースがありましたので、ここを目標に仕上げてもらいました。チャンピオンズカップが久しぶりのレースで、体もまだ余裕がある感じでしたし、右回りの京都で使えるということで、ローテーションとしてはちょうどいいと思います。

この時期の方が夏の暑い時より活気があって、いい状態で放牧から戻ってきた感じです。一週前の追い切りは、助手が乗って、CWコースでしっかり目に併せ馬をやりました。帰厩して一本目で、少しモサっとした感じはありましたが、時計もそうでしたがいい動きだったと思います。今週は、気合をつけるつもりで、ジョッキーが騎乗して追い切りました。先行馬の後ろから外を回して併入という形で、最後は無理せずに行ってもらいましたが、動きは先週と同じぐらいの感じでした。先週よりも手応えが良く、最後は同じくらいの時計でしたので、いい状態をキープできたのではないかという感じです。

6歳になって、以前に比べると気性的に少し落ち着いたかなというところはあるのですが、なかなか破天荒なところがある馬ですので、そのあたりは変わらず、いい感じに幼さが残りつつ来ているように思います。

中京だと末脚を生かすことのできない競馬が続いてしまったのですが、京都は勝っているコースですし、以前のようないい脚を使えればと思います。何とか頑張ってほしいと思います。テンからそれほど進んでいく馬ではありませんし、道中は自分のリズムで運んで、最後にしっかり脚を使うような競馬をしてほしいと思います。賞金を加算して、使いたいところをどんどん使っていきたいと思っていますので、今回で少しでも賞金を加算できればいいと思っています。

みやこステークスで勝っているコースですし、GIでまたやっていきたいと思っていますので、今回結果を残して次につながるレースができればいいと思います。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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