25日に京都競馬場で行われるプロキオンステークスに出走を予定しているブライアンセンス(牡6歳、美浦・斎藤誠厩舎)について斎藤誠調教師のコメントは以下の通り。
「前々走のみやこステークスで高杉騎手が前に行くことを教えてくれたので、それで前走の師走ステークスは先行することが出来て強い内容でした。昨年はエルムステークスで不利を受けたりして運が向いてないと思っていましたが、前走を見てまだ成長していると思いました。体調と精神が噛み合ってきたという感じがしていたので、トップハンデでしたが強い内容だったと思います。
前走後は放牧に出してここを目標にしてしっかりと乗り込み、1週前の追い切りでは少し遅れましたが、今日は前で走っていた馬の手ごたえが良かったのですが、少し仕掛けたくらいで追いついたので問題はないと思います。良い内容で併入出来ているのでしっかり仕上がっていると思います。
6歳にして充実期に入ったと思います。状態は高い位置で安定しているので良いレースが出来ると思います。京都コースでは3勝しています。重賞を勝ったのは中山ですが、京都のコース形態はこの馬は大好きなのだと思いますので得意のコースで存分に走れると思います。
終いがしっかりしている馬で前半の位置取りが問題だったのですが、道中で良い位置を取れるようになったので、今は楽しみでしかないです。勝てばフェブラリーステークスの優先出走権が与えられますが、とりあえずの目標はこのレースで、先が見えると良いと思います。良い体調でレースに臨めると思いますので、応援よろしくお願いします」
(取材:小林雅巳)

