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1月11日(日)に中山競馬場で行われる第42回フェアリーステークス(GIII)に出走を予定しているブラックチャリス(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)について、武幸四郎調教師のコメントは以下の通り。

「前走のファンタジーステークスは、スムーズなレースができたのですが、最後は伸びた馬に差されてしまいました。着差も惜しかったですし、よく頑張ったとは思います。

折り合いに関してはおそらく大丈夫ですので、次は1600mを試してみようということになりました。普段の調教の感じでは、適性までは何ともというところですが、上手にレースはできるように思います。

もともと細目の馬で、少し体を増やしたいという意味でも、北海道から間隔をあけて前走を使ったのですが、いい感じで増えてくれましたので、いい傾向だと思っています。もう少し張りが出てもいいように思うのですが、少しずつだと思っています。現状、体重は前走より増えていますが、今回初めて中山に輸送して、一泊しての競馬になりますので、当日の馬体重の数字がどうなるかというところです。

夏に1200mでいい競馬ができたぐらいスピードがありますので、基本はスピードが持ち味ですが、距離も保つようにと思って調教をしていています。それほどガムシャラでもありませんので、その点はいいと思います。

それほど強い調教を課すタイプでは無く、コンディションを整えるような調教を基本にやっているのですが、一週前の追い切りは、長い距離で、タイム自体は速くないですが、長い距離を走らせました。上手に走っていましたし、少し穏やかすぎるのではないかとこちらが思うくらい、折り合いには進境が見られます。今週は、中山への輸送もありますので、短い距離で、サッと、気持ち良くという感じでした。健康状態は前走より間違いなく良いと思います。ただ、距離とか、輸送とか、初めてのことが多いですので、それが結果にどう出るかだと思います。コンディションは良いです。

何とかここでいい結果を出したいと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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