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10月13日(祝・月)に京都競馬場で行われる第68回スワンステークス(GII)に出走を予定しているワールズエンド(牡4、栗東・池添学厩舎)について、池添学調教師のコメントは以下の通り。

「前走の新潟日報賞は、こちらの期待通り走ってくれました。内容も良かったです。欲を言えば、ハナを切るのではなく2番手で我慢してほしいと思っていたのですが、開幕週でしたし、あのスタートを切って変に抑えるよりは良かったのではないかと思います。直線も脚を使ってくれていました。

近走は、スタートが上手になってきましたので、1600mだと折り合い面が少し難しいところが出てきていました。現状は1400mのほうがいいのではないかと思ってはいるのですが、1400mは大きいレースがありませんので、そう考えるとマイルまでは持ってほしいと思っています。逆に、クラスが上がって流れが速くなったほうが、1600mだと競馬がしやすいのではないかと思います。

夏場にレースを使いましたので、その後は放牧でリフレッシュさせました。スワンステークスを目標にしていましたので、レースに合わせて栗東に入厩させました。馬体は成長して、体も増えていましたし、入厩してからの馬体の張りとか動きとかはいつも通りだと感じています。

一週前の追い切りは、終い重点でしたが、動きは良かったです。リフレッシュさせながら使っていますので、いい状態で来ていると思います。競馬が月曜日なので、最終追い切りはあす(木曜日)に行う予定です。

右回り、左回り、どちらでも走れますし、成績を見てもわかるように安定感は抜群ですので、クラスが上がってもいいレースをしてくれると思っています。気持ちの強い馬で、競馬でもジョッキーが跨ったら一気にスイッチが入るところがありますし、しっかり走ってくれます。そのぶん、使った後の疲れもあり、間を空けないといけない部分が今まではありましたが、気持ちが強くてしっかり走ってくれるところは持ち味です。

一気に相手は強くなりますが、ここでしっかり結果を出せれば次につながって、そこでも結果を出してくれると思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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