9月28日(日)に中山競馬場で行われる第59回スプリンターズステークス(GI)に出走を予定しているカンチェンジュンガ(牡5、栗東・庄野靖志厩舎)について、追い切り後の庄野靖志調教師のコメントは以下の通り。
(前走のセントウルSを振り返って)1200mは少し忙しいのではないかという印象でしたが、騎手が促してくれて、かつ脚もためながらの追走でした。阪急杯は外を回ってという指示でしたが、今回はそれでは間に合わなくなるので、それを踏まえて騎手も前が開くタイミングを待ってくれました。それぐらい手応えが良かったようです。
(本格化してきたことについて)気性的にも難しいところがあったので、能力を出し切れるところまで来ることができませんでした。古馬になった今、充実しています。
(中間の調整について)目一杯走ってきたので、疲れを取ることに専念して、翌週から徐々に立ち上げていく感じでした。使われて馬体もスッキリしていました。
(最終追い切りは)前走の10日後から時計を出し始めて、先週は馬なり、きょうは本番に向けて坂井瑠星騎手に最後の反応を確かめてもらう感じでした。内容は問題なく、いつでも弾けられる手応えで、騎手の指示を待つ感じも良かったです。今回は休み明けを叩いて上積みが感じられます。
(中山競馬場について)コースは問題ありませんが、今回はGIで、メンバーも強くなります、展開の助けは必要になってくるかとは思っています。
(抱負を)いい状態でGIに向かえます。いい結果になるよう応援してください。
(取材:檜川彰人)

