9月14日(日)に阪神競馬場で行われる第43回ローズステークス(GII)に出走を予定しているミッキージュエリー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の松永晴太調教助手のコメントは以下の通り。
「一戦一戦幼さは残るのですが、順調にステップアップしてきてくれていますし、順調にこのクラスまで来てくれたと思います。
前走後は放牧に出て、8月21日に入厩しました。本数はそれほど多くないですが、順調に、予定通り、中身のある調教はできていると思います。
一週前の追い切りは、CWで、岩田望来騎手に乗ってもらい、しっかりやってもらいました。動きも良かったですし、ジョッキーにも馬の感触を掴んでもらえたので、いい調教ができたのではないかと思います。岩田望来騎手は『聞いていたほど癖も無いですし、いい馬だと思います』と言っていました。
今週も、CWで、半マイルから追い切りました。バランスも良くなっていますし、動きもいいですし、落ち着きもありました。前走と比べて、大きく体が変わったとかはありませんが、悪くなっているということもないですし、バランス面やテンションの面に関しては良くなっているのではないかと思いますので、そのぶんいい動きもできているというところです。
スピードもあって、上手に走ってくれる馬ですので、最後の坂も初めてですが、特に気にはしていないです。距離に関しても特に心配はしていません。ゲートも徐々に速くなってきていますし、道中の折り合いや、バランス、そのあたりは成長してくれているのではないかと感じます。一生懸命走ってくれますし、真面目で、人の言うことも聞いてくれます。
一生懸命走ってくれると思いますので、皆さん応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

