9月7日(日)に中山競馬場で行われる第10回紫苑ステークス(GII)に出走を予定しているダノンフェアレディ(牝3、栗東・橋口慎介厩舎)について、橋口慎介調教師のコメントは以下の通り。
「前走の1勝クラスは、道中もとてもリズム良く行ってくれて、最後もしっかりした脚を使って、強い内容だったと思います。馬体重が増えていたのはすべて成長分だと思います。これまでも牧場ではあのぐらいの体だったのですが、トレセンに来ると飼葉食いが良くない状態が続いて、体が減ってしまっていました。ただ、前回は、トレセンに入厩してからも飼葉食いが良く、牧場での体重を維持できて、あの体重で出走したという感じです。
一週前の追い切りはとても良かったです。馬体重は前回と同じぐらいだと思います。最終追い切りはあす木曜日に行う予定です。もう出来上がっていますので、サラッとというイメージです。
いいポジションにつけることができて、長くいい脚を使うことができます。上手に競馬ができるところがこの馬の持ち味です。距離については1800mから2000mが向いているのではないかと思います。
デビューの時からとても期待していた馬で、やっと重賞に使えるところまで来ることができました。何とかここで権利を取って秋華賞へ向かいたいと思います。応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

