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6月22日(日)に阪神競馬場で行われる第1回しらさぎステークス(GIII)に出走予定のチェルヴィニア(牝4、美浦・木村哲也厩舎)について、木村哲也調教師のコメントは以下の通り。

(前走を振り返って)
「道中は順調に推移しているのではないかと思いましたが、最後はちょっと脚を使えず、着順は残念だったなと思っています。古馬になって、精神的にはタフになっているので、海外に行ってもどっしりしてくれていましたし、年明けからすいぶん頼もしくなったなと見ています」

(前走後の調整は)
「ノーザンファームで一休みしてもらって、このレースに向けて2週前に厩舎に連れて来ています。こういう気候の中でも元気に馬場に向かってくれています」

(一週前追い切りは)
「最近は最後にあまり競馬では頑張ってくれないところもあったので、そのあたりが馬なりでどのような動きをするのかと観察していました。けさもそうでしたが、自分で動いてくれたのではないかと思います」

(けさの最終追い切りについて)
「馬場に向かうのを嫌がらないかとか、道中の折り合いを欠くことなく騎乗者の指示に従って走ってくれるかとか、ゴールに向かって自分でギアを上げていくかを見たいなと思っていましたが、頑張ってくれているなと思い見ていました。走り終わった後もすぐに落ち着いていましたし、地下馬道から上がってくる時もリズムを崩すことなく落ち着いて歩いていたので、オンとオフがきいているのではないかと思いました」

(桜花賞以来のマイル戦だが調教で意識したことは)
「調教の中身としては、彼女が本来持っているトップギアを出すのか出さないのか、隠しているものを表現してくれるか、というところがポイントだと思っています」

(意気込みを)
「ことしに入って着順が残念な感じで、注目度が高いのも十分わかっていますが、今後に向けて少しでもひとつのきっかけになるような走りを見せてもらいたいという気持ちで送り出そうかなと思っています」

(取材:藤原菜々花)

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