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2月8日(土)に京都競馬場で行われるエルフィンステークス(L)に出走を予定しているカムニャック(牝3、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の大江祐輔調教助手のコメントは以下の通り。

「新馬戦が終わったあと、牧場でも、栗東でも、少し気が入りすぎているようなところがありました。それが前走のアルテミスステークスの走りに影響したのか、最後は伸び切れなかったという印象でした。

前走後は、牧場と連携して、走りのバランスや精神状態の改善に取り組んできたのですが、その甲斐あって、前回よりもひとつ良くなっているという印象です。肉体的にはそれほど大きな変化はありませんが、気持ちが入りすぎていたところが徐々にですがおさまってきて、それが少しずつ走りの方にもいい影響を与えているような感じです。

乗り込み自体は十分に足りていますし、あとは精神状態のケアだけではあるのですが、本当にいい時から比べると、走りもメンタルももっともっと良くなるという状態ではあります。きょうは、軽い負荷で良かったので、気分良くバランス良く走ってくれればいいと思ってポリトラックで追い切りました。動きは良かったと思います。

とてもスケールの大きい走りをしますし、雰囲気を持っている馬です。少しでもいい状態で持って行って、先々は大きなところに向かっていけるようなレースになればいいと思っています。血統背景を見ても、どうしても距離は短くなってくるのではないかという印象なのですが、その中でもより多くの可能性を考えていく上で折り合いとかバランスとかを気をつけながらやっていますし、距離は十分守備範囲だと思っています。

状態はもっともっと良くなると思っています。ただ、持っている力というのは、オープンクラス、もっと上でもやれるような馬だと思います。取り組んでいくことは多いですが、どんな走りをしてくれるか、私たちも楽しみにしています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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