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2月2日(日)に京都競馬場で行われる第30回シルクロードS(GIII)に出走予定のカピリナ(牝4、美浦・田島俊明調教師)について、29日の田島俊明調教師のコメントは以下の通り。

「(南総Sは)スタートで躓いてしまい、思ったより後ろの位置になって心配だったのですが、その後は二の脚が速く、うまく流れに乗っていけたと思います。4コーナーで前が詰まり気味というか、狭いところでしたが、うまく入って終いの脚が使えました。あまりこういう競馬はしたことがなかったのですが、新しい一面が見られて良かったです。

(中間は)一旦放牧へ出し、早めに厩舎へ帰して、少しずつ追い切りをやってきました。前走から急激に変わったわけではありませんが、未勝利を勝ったところから、少しずつ力をつけてきて、調教でもどんどん動くようになってきました。

(1週前追い切りは)前に置いた馬を見ながら、併入しました。思いのほか、終いの動きも速くなっちゃったかな、という感じで、十分時計は出るな、という感じでした。

先週、先々週と、2週しっかり追い切りができましたので、輸送を控えて(最終追い切りは)あまり負荷をかけず、優しい感じで、時計的にはゆっくりだったと思いますが、乗り役(レースでも騎乗する戸崎騎手)は馬の確認ができたので、良かったと思います。

基本的には大人しい性格ですね。レース経験がない頃には前進欲が強かったところもあったと思うのですが、競馬をする中で、指示が出せる、聞き入れられるようになってきました。

(ダートから芝への転向は)ダートで乗っていた戸崎騎手、横山和生騎手からの進言があったことと、お姉さん(レイハリア)も芝で走っていたので、芝に替えよう、ということになりました。騎手から聞いている中では、ストライド、動きが良かったことと、ダートの1400mくらいだと抑えにくい、うまく溜まっていない感じがあったのだと思います。それで、短めの距離の芝、ということになりました。(騎手には)お姉さんのイメージもあったと思います。

前々回は新潟で走っていますので、(輸送は)気にならないです。

(今回は)相手は強いので頑張っていきたいな、という感じです。もう少し(軽い斤量が)欲しかったですね。53キロくらいは、とは思います。

京都は開幕週ですが、馬場自体は荒れていると思っていて、あまり良い状態ではないと思います。(馬場は)どちらもこなせているので、今の状態で良いと思います。

重賞で、メンバーが少し強くなりますので、そのあたりはうまく対応しながら、持ち味を活かして、良い競馬をしたいと思います。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

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