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2月2日(日)に京都競馬場で行われる第30回シルクロードステークス(GIII)に出走を予定しているソンシ(牡4、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の中内田充正調教師のコメントは以下の通り。

「前々走で初めて1200mを使って、距離に慣れて、その効果が見られたのが前走の淀短距離ステークスだったように思います。とてもいい内容で走ってくれたと思っていますし、最後も突き抜けてくれましたので、この馬らしい走りだったと思います。

この先、大きなところに向かっていくにあたり、1400mのGIがありませんので、1200mか1600mのどちらかと思っていて、1200mに行くことにしました。馬自身が順調に成長してくれているのと、しっかりしてきてくれたことが、最近の成績につながっていると思います。馬体にもあらわれているようにボリュームアップしてくれていますし、精神的にも徐々に成長はしてくれています。

高松宮記念への出走を考えていますが、現状、賞金が足りませんので、ここで賞金加算ができればという思いでシルクロードステークスに出走しようと考えました。中2週のローテーションは馬にとっては楽ではありませんので、馬に頑張ってほしいというところです。

前走のあとは少し楽をさせて、無事を確認してから、このレースに向けて徐々にピッチを上げていっているところです。先週の追い切りは、日曜日(26日)に、少し終いを伸ばす程度にやっています。動きはいつも通りの感じでした。きょうの追い切りは、サラッとで、整える程度でした。若干の硬さ、使ってきた硬さはあるのですが、時計はしっかり出ていたと思います。正直、大きな上積みというよりは、前走の疲れをケアしながらといったところです。

ハンデの57.5キロは、同じぐらいの実績の馬と比べても、少し見込まれたのではないかと思っています。京都コースについては、きれいな馬場で走れるのはプラスだと思います。前々走は右回りで2着に来ていますし、左回り、右回りの差は今のところ問題無いのではないかと思います。

今回、実績のある馬がたくさんいますので、それらと比べてどれぐらいか、というところです。自分の走りができるかどうかというのが今回のポイントだと思っています。

ここでしっかり賞金を加算して次の大きな舞台へ、と思っている馬です。みなさんの後押しがあればと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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