1月26日(日)に中京競馬場で行われる第30回プロキオンステークス(GII)に出走を予定しているサンデーファンデー(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)について、追い切り後の田中維就調教助手のコメントは以下の通り。
「前走のベテルギウスステークスは、うまくスタートも決まりましたし、逃げ馬の後ろにつけることができて、1000mの通過は速かったのですが、よく押し切ってくれたと思います。前々走より負担重量が増えていて、少し不安な面はあったのですが、それも杞憂に終わりました。強い競馬だったと思っています。
前走の後は在厩で調整しています。一週前の追い切りには鮫島克駿騎手に跨ってもらい、坂路で併せ馬をやりました。もともと調教は動くタイプではないのですが、体調が良いのか、思いのほか時計が出ました。ジョッキーにもいいイメージをつかんでもらえたのではないかと思います。きょうの最終追い切りは、松若騎手が乗って、坂路で併せ馬を行いました。先週ビッシリやっていますので、今週は終いに気合をつける程度だったのですが、いい動きだったと思います。
揉まれ弱いところがあり、自分の得意な形に持ち込まないともろい面がありますので、今回もスムーズな競馬ができるかどうかがカギになると思います。冬場、寒くなってきて、とても体調が良いので、レースを使っても全然へこたれません。
前走は強い競馬ができましたし、自分の形に持ち込めればここでもいい競馬をしてくれると思います。応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

