1月12日(日)に中山競馬場で行われる第41回フェアリーステークス(GIII)に登録しているミーントゥビー(牝3、美浦・堀内岳志厩舎)について、8日の堀内調教師のコメントは以下の通り。
「(前走は)前日輸送、初めての距離、大外枠とハードルが高かった中で、テーマとしては『最後にしっかり脚を使ってくれるか』ということがありましたが、しっかりと脚を使ってくれたのは収穫だったと思います。急遽の騎手変更だったのですが、古川(吉洋)騎手がうまくエスコートして、良さを引き出してくれたと思います。
(この馬の強みは)ピッチ走法なので、直線で回転が上がってスピードが出てくるところだと思います。(新馬戦からここまでで成長を感じるのは)小さい馬でしたが、使いながら体が大きくなって、馬自身が成長してきているところだと思います。能力があって、スピードがあると思っていましたが、それに体のボリュームが出てきて、パワーとスピードが増してきたと思います。
競馬に行くと前向きですが、普段は大人しく、オンとオフがしっかりしていて、扱いやすいと思います。
1200mの新馬戦でデビューしましたが、適正距離は1400mから1600mというのが現状のイメージで、中山のマイルは合っていると思います。枠順の有利不利はありますが、スタートセンスのある馬ですし、ある程度の位置でしっかり折り合って、終いの脚が使えるところは(このコースに)合っていると思います。終いにしっかり脚を使うイメージもありますが、センスが良いところもセールスポイントなので、中山は合っていると思います。
何とかここで賞金を加算して桜花賞へ、と思っています。相手がいることなので、強気なことは言えませんが、この馬の競馬をしてくれれば、結果がついてきてくれるのではないかと思います。
応援よろしくお願いします」
(取材:山本直)

