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9月8日(日)に中京競馬場で行われる第38回セントウルステークス(GII)に出走を予定しているママコチャ(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

「前走の高松宮記念は、馬場も少し合いませんでしたし、枠順も少し合わなかった、不運だったという感じがしました。

高松宮記念の後は京王杯スプリングカップを使う予定だったのですが、爪を痛めてしまったので、ノーザンファームしがらきに放牧に出して、しっかりケアをしてもらいました。爪の治療もあって、しばらく乗れない期間もありましたので、ちょっと乗り込み量が不足しているという感じはしました。

一週前追い切りは、CWで、単走でやりましたが、タイムも速かったですし、しっかり負荷もかけることができましたので、何とか間に合ったという感じに持ってくることができました。今週は、坂路で、二頭併せで、久々ということもあってある程度速い時計が欲しかったので、特にラストはしっかり負荷をかけるようにという指示を出しました。いい頃の状態と比べるとまだちょっと物足りなさは感じますが、一応の態勢は整ったという感じです。

ハンデ戦だと斤量を背負うことになりますし、ちょっと乗り込み不足で8月ごろのレースには間に合わないというところがあり、ここを選びました。中京コースについては、内の方の馬場が悪くなっているので、そのあたりは気になるところです。

体の方はボリュームがだんだん出てきましたし、ムキになる部分もだいぶコントロールがつくようになってきていると思います。

去年の秋はGIを勝たせていただいたのですが、ことしの春は残念な結果でしたので、しっかりことしの秋はいい結果を出せるように、ここをステップに、本番に向けていいレースができればと思っています」

(取材:三浦拓実)

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