11月5日(日)に京都競馬場で行われる第13回みやこステークス(GIII)に出走を予定しているメイクアリープ(牡4、栗東・大根田裕之厩舎)について、追い切り後の大根田裕之調教師のコメントは以下の通り。
「前走の太秦ステークスは、馬場に出る時と、スタートするまで、テンションがいつもよりも上がっていたような感じがありました。レースが終わった後も、ジョッキーは、いつもよりテンションが高かったと言っていました。
前走からレース間隔が空いていないので、今週の追い切りも目一杯は行っていないのですが、太目感は無いと思います。追い切りには幸騎手が乗って、いつも通りの感じで流して、まずまずのタイムでした。動きも良かったです。疲れは無いと思います。
1400mのような短い距離だと忙しくなります。この馬が気持ち良く走れるのは1800mぐらいです。まだ子どもっぽいところがあり、前走も久々のレースでテンションが高くなっていました。4歳ですし、本格化してくれるのは5歳から6歳で、そのぐらいになって本当に強くなってくれるのではないかと思っています。
自在な脚質がこの馬の持ち味です。ハナを切らないといけないとか、追い込み一辺倒だとか、そういうことは無くて、スタート次第でどの位置にもつけることができるところが良い点だと思います。
前走は逃げて差されてしまいましたが、今回は自在性を生かして、スタートから1コーナーまでどれくらいの位置で行けるか、いいポジションを取れたらそのまま直線まで我慢して、最後は前に出てくれるような感じのレースが理想です」
(取材:三浦拓実)

