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2月20日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーS(GI)に出走予定のテイエムサウスダン(牡5、栗東・飯田雄三厩舎)について、共同会見の飯田雄三調教師のコメントは以下の通り。

「去年、地方交流で随分頑張ってくれたので、中央の重賞でも、と思っていました。根岸Sを勝てて、GIに進めることは嬉しく思っています。

(根岸Sの時は)状態は良かったです。レースは乗り役に任せています。東京の直線が長いコースでじっくり溜め、直線に向いて出てきた時はやってくれるんじゃないかと思いました。頑張ってくれました。若い時は地方交流が中心で、先行して短い直線を押し切る競馬でしたが、中央の競馬場に行って、馬群で溜めて抜け出す競馬が出来るようになったのが良かったと思います。

4歳、5歳と充実してきていると思います。若い時は身体が弱かったのか、使って疲れが出たりケアに時間がかかりましたが、(今は)競馬を使ってもダメージがないですね。前回の競馬の後も良い状態で来ています。

調教はずっと岩田康誠騎手に任せていて、厩務員と2人で決めています。やれるということは良い状態だと思います。(今日も)いつもの感じで、上がりは11秒台で走っています。ジョッキーからも厩務員からも『状態は良いようだ』と聞いています。今の状態なら距離は気にしていません。

先週もビーアストニッシドが岩田康誠騎手とのコンビで頑張ってくれましたし、(厩舎としても)盛り上がってきています。

前回の競馬を使った後、今までになく状態は良いです。この時期になって、まだ中央の一流メンバーとの対戦はしていませんが、どれだけやれるか楽しみにしています」

(取材:山本直)

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