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7日(日)に阪神競馬場で行われる第11回みやこステークス(GIII)に出走予定のメイショウムラクモ(牡3歳、美浦・和田勇介厩舎)について、追い切り後の小島良太調教助手のコメントは以下の通り。

(前走は人気に応えて完勝の内容でした)  
「もともと乗り難しいところがあって、スタートも今ひとつで、途中から引っかかって行ってそこから捲り気味に行くような展開になりましたが、柴田善臣騎手が、馬の気分を損ねないような走りをしてくれたおかげで、途中からリラックスして走ってくれました。ゴール前はしっかり促しただけで、反応してくれて完勝の内容でした」

(レース後3カ月はどのような調整を)
「暑い時期はあまり動かしたくないということで、牧場でゆっくりさせてから帰厩後はブラジルカップを目標にしてきました。ただ、夏の暑かった影響もあって、なかなか身体がピリっとせずブラジルカップは回避することになりました。使おうと思えば使えたと思います。しかしギリギリ間に合ったという感じになりそうだったので、納得のいくような動きになってから使おうということで、みやこステークスになりました。」

(今朝の追い切りについて)  
「僕は併走馬に騎乗して、メイショウムラクモの動きを隣りからずっと見ていたんですが、息遣いも良くて、力み過ぎず緩過ぎず、ちょうど良い感じで走っていたので、体はすっかりできているな、という感じはありました。レースをひとつ延ばしたおかげで、先週辺りから良い動きになってきました。今週は輸送があるので、サラッとという程度の調教予定でしたが、時計以上の動きだったと思います」

(関西圏のレースは初めてに)
「輸送は新潟で経験しているので気にしていませんが、メンバーが強くなりますし、時計勝負の競馬はあまりしたことがないので、その辺が一番鍵になるかなと思います。本当に強い相手と走っていないので、ここでどれぐらい通用するのかを見て、これから先のローテーションなどを決めていければと思っています。そういう意味でも大事な一戦になると思います。」

(レースに向けて)
「和田(勇介)厩舎もやっとオープン馬が出て、重賞をこの馬で勝つことができて、これからこの厩舎を引っ張っていってくれる存在に育てていきたいなと思っているので、応援宜しくお願い致します」

(取材:木和田篤)

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