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 22日(日)に中山競馬場で行われる第64回スプリングステークス(皐月賞トライアル・GII・芝1800m)に出走するリアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の矢作調教師のコメントは以下の通り。

●リアルスティールについて矢作芳人調教師
「前走(共同通信杯)はスタート後にちょっと物見をして、他の馬に迷惑をかけてしまいましたが、他の部分は非常に優等生なレースでセンスの良さを感じました。新馬の前から手応えがあったからこそのローテーションでしたし、結果を出せてよかったですね。

 レース後はいったんノーザンファームしがらきに出して、少し休ませました。先週の追い切りはCウッドコースで負担はかけていないつもりでしたが好時計が出ましたし、中間も至極順調ですね。今朝は、今回はあくまでトライアルということで相手に合わせて、反応と気持ちを見るようにしてあまり負荷はかけずにという指示でした。評価としては言うことなしですね。

 馬が一日一日成長しているな、と感じますね。(初の中山ですが小回りは)広いコースの方が合っているのは確かでしょうが、そういう事を言っているレベルの馬ではないと思っています。最大の目標は5月31日(ダービー)ですから、そこに向けて良いステップを踏んで行ければいいですね。

 (この馬の一番の魅力は?)いい子な所ですね(笑)。(自厩舎で)ダービーを勝ったディープブリランテは気性面で苦労しましたが、この馬は優等生で手がかからないですし、そういう意味では調教師としてはやりやすいです。

 まずは無事に、そしてコーナー4つのコースやスタンド前からの発走、といったことが良い経験になってくれれば自然に結果はついてくると思っています。ぜひ当日、競馬場で応援して頂きたいです」

(取材:大関隼)

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