7月8日(日)に中京競馬場で行われる第23回プロキオンステークス(GIII)に登録しているインカンテーション(牡8、栗東・羽月友彦厩舎)について、追い切り後の羽月友彦調教師のコメントは以下の通り。
(前走のかしわ記念3着を振り返って)
「着順は3着でしたが、4コーナーから直線にかけて勝つのではないかというような感じで来ていました。よく走ったのではないかと思います」
(前走後の調整について)
「一回放牧に出しまして、栗東には6月7日に戻ってきています。その後坂路とCウッドチップコースを併用して週1本ずつ速い時計を出しています。とても順調です。
(放牧から戻って)そんなに緩んだ印象はなかったですので、すごくスムーズにこちらでの調教を再開することができました」
(今回のレースに向けて)
「必ず(馬の)歳は聞かれるのですが、まだ衰えた感じは全くないです。
この馬は3歳の頃から夏はよく走っていましたし、勝ち鞍も多いですので、特に心配はしていません。
強みは賢いところだと思います。なので今回は初距離ではありますが、うまく対応してくれると期待しています。
この馬はどのようにでも対応できるので、もうジョッキーにお任せして、流れのままに競馬をしてくれると思っています。
新しい距離でまた違った面が出せれば良いと思っています。応援よろしくお願いします」
(取材:米田元気)

