12月11日(日)に中山競馬場で行われる第9回カペラステークス(GIII)に登録をしているタールタン(牡8、栗東・吉村圭司厩舎)について、追い切り後の山田和広調教助手のコメントは以下の通り。
(前走の霜月S2着を振り返って)
「前半は結構折り合いがついていたので、終いを生かせる競馬で、詰め寄ってくれました。走ってくれた方だと思います」
(前走後の調整について)
「一叩きして、馬が引き続き良い状態を保っているので、今回も期待したいところです。
最近、年を重ねて前半で折り合いがつくようになって、それが終いを生かせる競馬に繋がっているのではないかと思います」
(最終追い切りを振り返って)
「今週は、前走との間隔も短いので、ある程度余裕を持たせる形でした。坂路53秒6、ほぼ馬なりの感じです。結構気合いが入っていますし、一叩きした効果はあります」
(今回のレースに向けて)
「当時(2年前走った時)より馬が年齢を重ねてきて、若干落ち着いているところはあります。1200mということもあって、どの辺のポジションを取れるかは当日になってみないと分かりません。本来は1400mぐらいがベストですが、前半から頑張ってもらえればという感じです。
終いを生かせる感じで、ほどほどについて行ければという感じはします。
いつも安定した走りを見せてそこそこは来るのですが、そろそろこの馬にも重賞のタイトルを獲ってもらいたいです。ぜひ応援よろしくお願いします」
(取材:米田元気)

