月曜日の体育の日に京都競馬場で行われる京都大賞典に出走するキタサンブラックについて、関係者への共同インタビューの内容は以下のとおり。
●キタサンブラック(清水久詞調教師)
◎いよいよ秋の始動ですね。
夏が終わるのは早いですね。
◎3ヶ月の休養。どう調整しましたか?
宝塚記念の後は3週間ほど楽をさせました。京都大賞典からのスタートは決まっていましたので、そこから逆算して1ヶ月半前に入厩させて、ここまでは予定どおりです。
◎天皇賞を勝った京都競馬場からのスタートですね。
相性のいい競馬場ですので。他の競馬場と相性が悪いわけではありませんがGIを2つ取った競馬場ですから、いい場所で秋の初戦を迎えられます。
◎今日の調教はどんなものでしたか?
良かったですよ。折り合いもついていましたし、しまいもしっかり反応してくれました。いい追い切りになりました。
◎休み明けのレースですが?
思ったとおりのデキになりました。休み明けとしては満足できる状態で出走できると思います。
◎宝塚記念は逃げて3着でしたが?
よく頑張ったと思います。前半は厳しい流れで馬場も良くありませんでしたが、あの着差ですのでほめてあげたいですね。
◎宝塚記念は馬体重がプラス12キロでしたが?
今回はおおむね同じぐらいかプラス2~4キロぐらいで出られればと考えています。前回のプラス12キロは成長分だと思って頂いていいと思っています。しっかり負荷をかけてのプラスでしたから。
◎この馬の一番いい所は?
イレこんだりレース前に体力の消耗がなく競馬をわかっているところですね。競馬へ向けて自分で体を作ってくれますし、すごい馬です。
◎精神面も肉体面もレースへ向けて万全ですか?
もともとデビュー前からどっしり構えている馬ですからね。
◎北島オーナーが80歳を迎えての最初のレースですが?
やっぱりしっかり勝たなければと思いますね。何とか結果を出したいですね。
◎この秋はどんなローテーションでしょう?
この先はジャパンカップから有馬記念ですね。
◎今回はどんな内容のレースを期待されますか?
次へ向けていいスタートを切りたいので、相手は揃っていますが、いい競馬をしたいですね。宝塚記念ではファン投票1位を頂きましたし、今回も応援をよろしくお願いします。
(取材:佐藤 泉)

