☆9月10日(土)中山競馬場で行われる第1回紫苑ステークス(芝2000m サラ3歳,牝 オープン GIII)に出走を予定しているエンジェルフェイスについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎エンジェルフェイスについて、藤原英昭調教師
・前々走のフラワーCは、その後のこともあって賞金を加算したかったこともあり狙ってのレース、しっかり結果を出してくれましたが、まだまだ素質だけで走っている感じです。まだまだ経験も少なくレースの幅も決して大きくはないですからね。
・オークスに関しては自分のペースで行きたかったのですがリスクのある展開、でも4コーナーまではいい手応えを見せて能力は感じさせてくれました。
・その後は一度北海道のケイアイファームに放牧に出して、心身の成長を促して栗東トレーニングセンターに戻しましたが、使い出しが遅かった分もう少し成長の度合いが欲しかったのですね。でもこの馬なりに成長はあると思います。
・栗東トレーニングセンターに戻してからは減った体を戻しながら暑さに慣らしながら難しい調整でしたが気合のりも良く、心身ともにうまくいっています。
・今日の最終追い切りはとにかく馬を気持ちよく走らせてという指示でしたが動きも良く右肩上がりの曲線を描いていると思います。トライアルに向けていい形の調整が出来たと思います、実績のある中山競馬場でという気持ちはあります。
・ポジションにはこだわりたいと思いますが、そこを確実にとってというスキルがまだともなっていません。ですが自分のペースで前々のレースをすればいい競馬ができる潜在能力は持っています。
・まだ荒削りで育てながらのレースながら引けは取らないと思います。上位を目指して頑張ってもらいたいですね。
取材:檜川 彰人、

