福島5Rのメイクデビュー福島(2歳新馬、芝1800m)は1番人気ハイアーレート(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒3(良)。1馬身1/4差2着に14番人気ゴールドシェンロン、さらに1馬身1/4差で3着に6番人気ダノンミシガンが入った。
ハイアーレートは美浦・大久保洋厩舎の2歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母スルーレート(母の父フレンチデピュティ)。
~レース後のコメント~
1着 ハイアーレート(大久保洋吉調教師)
「育成時期から調教の動きも含めて、ある程度目標を上に見ながら期待していた馬なんです。それがスタートした後、全然行かないので走る気がないのかと心配しながら見ていました。向正面で外に出してから行き始めたんですが、"これはちょっと早くないかな"とまた心配でした。それでも最後までキチッと走ってくれていたのでホッとしています。まぁ、父親の影響かもしれませんが、いい意味でしぶい馬ですね。これが競馬でいい方向に出てくれるといいですね。直線が長いのは良さそうですし、この血統は夏場にも強そうですから、新潟の条件、2歳ステークスも視野に入れていこうと思います」
2着 ゴールドシェンロン(清水英克調教師)
「新潟の1600m戦とどちらを使おうか迷いましたが、新潟は速くなりそうなので、こちらのレースを使いました。とにかく前半、調教並みのペースになって、これはハマッたかと思ったんですが、もう一息でしたね。でもバタッと止まった訳ではありませんから、次はもっと良くなるでしょう」
3着 ダノンミシガン(田辺騎手)
「ゲートが遅いですね。向正面に入ったところで、もうこれは外を回っても仕方がないと思って上がって行きました。よく走ってくれましたが、相手も強かったです」
4着 バスティード(田中勝騎手)
「前半、ちょっとついて行けなかったですね。でも馬群に怯むこともなく、最後はしっかり伸びていました」

