26日(日)に阪神競馬場で行われる宝塚記念に出走を予定しているフェイムゲームについて宗像義忠調教師のコメントは以下の通り。
「前走の天皇賞(春)はもう少し前のポジションでレースをして欲しかったです。スタートが遅く、後ろからの競馬になってしまいました。最後は脚を使っていましたが、外を回るロスもありました。その後放牧に出して、すぐに回復して疲れも取れました。牧場で速いところをやり、厩舎に戻っても順調に乗って、これなら宝塚記念に行けると判断しました。今の状態、コンディションはいいです。
今朝の追い切りは丸田騎手が乗って、ウッドコースで併せました。乗りづらい面がある馬ですが、素直に前向きに走っていました。2年前の宝塚記念の時よりも体が大きくなって、精神的にも大人になりました。
今回は柴山騎手とのコンビになりますが、何度か乗ってもらって感触はつかんでもらっています。レースでは出来るだけスムーズに走ってくれたらいいと思います。また、内回りのコースなので後ろからの競馬では厳しいと思っています。
馬場は良馬場の方がいいですが、道悪の馬場でもそれなりにこなします。今回は元気な4歳馬に胸を借りるつもりで頑張ります。」
(取材:小林雅巳)

