お知らせ:

競馬実況web

 26日(日)に阪神競馬場で行われる宝塚記念に出走を予定しているドゥラメンテについて堀宣行調教師のコメントは以下の通り。

「前走のドバイでのレースは残念な結果でした。ドバイに着いてから状態は日一日と上がっていました。海外遠征での環境の変化と長距離の輸送という2つの大きな課題については、輸送自体はうまくいき、環境についても順応性が高く、能力を出せる状態に持っていけたと思いました。落鉄などもありましたが、今回のことを次に生かしていきたいと感じています。
そして日本に戻って、落鉄後なので脚元の状態の把握に時間をかけて、出来るだけのケアをして、慎重に見極めながら状態の確認をしてきました。概ね順調に調整が進んできましたが、今度のレースの結果にどのように影響するのかしっかりと検証してみたいと思っています。物足りないという部分は感じていますが、しっかりとパフォーマンスを出せるだろうという状態にまで戻ってきていると思っています。
先週デムーロ騎手に乗ってもらい手ごたえを感じてもらいました。今朝はウッドコースでサトノクラウンと併せましたが、阪神までの輸送を見据えてのメニューでした。輸送すると体が減るナーバスなところがある馬で、次の日には10キロぐらい戻るのですが、どの程度戻ってくるかが1つのポイントだと思います。
このレースの後についてですが、ファンの期待は感じています。しかし、スタンスとしてはいつも通りで、馬の状態を確認してオーナーと相談し、今回もいろいろと課題があるので、そのあたりをしっかりと把握して次につなげたいと思っています。」

(取材:小林雅巳)

お知らせ

お知らせ一覧