12日(日)阪神競馬場で行われる第21回マーメイドステークス(GIII)に出走予定のココロノアイについて、追い切り後の尾関知人調教師のコメントは以下の通り。
「阪神牝馬ステークスは、古馬牝馬の有力どころが集まった中、内容ある、これならやれるという手応えのあるレースだったと思います。
本来、ヴィクトリアマイルに行きたくて阪神牝馬ステークスから始動しましたが、出られないという事で、今後を考え、マーメイドステークスに向け調整してきました。あまり上げすぎずにやってきて、先々週の坂路、先週のウッドの追い切りと、大体プラン通りにきたかなと思います。
今朝の追い切りは、先週しっかりやれたので、オーバーワークを避けました。入りもよく、上がってきた雰囲気も良かったので、いい状態で臨めると思います。
阪神競馬場は、本拠地というくらい走っていますから、心配ありません。乗り慣れた横山典弘騎手が、うまく折り合いをつけてくれれば、距離に関しても、そこまで心配はしていません。
ハンデ戦に使う以上、斤量差が出るのは覚悟の上です。55kg自体は何も問題ありませんが、軽い斤量の馬の中で、調子が良かったり、潜在能力の高い馬がいると思うので、その点がどうかだと思います。
レースに関しては、乗り慣れた横山典弘騎手に戻りますから、信頼して、任せていけばと思います。古馬になって2戦目、まだまだ先があると思いますので、どういう競馬ができるか、自分達も楽しみにしています」
(取材:中野雷太)

