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 5日(日)に東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走予定のディサイファ(牡7)について、管理する小島太調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

・前走(日経賞)を振り返って
「彼が今までやったことのない、逃げてのレースをしました。距離の不安もあったんですが、調子も良かったし、この形も試してみたいな、というレースでした」
・早くから安田記念を目標にしていましたか
「本当はドバイへ行きたくて、ダメなら香港と思っていたのですが、選ばれなかったので、目標を切り替えました」
・中間は
「ミッドウェイに放牧へ出して、休まずに調教をしていました。3週間で帰厩しました」
・最終追い切りは
「年齢を重ねていますが、状態に関してはすごくいい感じです。強い調教にも全然ビクともせずに耐えています。私としては満足いく動きでした」
・現在の状態は
「彼としては最高だと思います」
・7歳になりましたが、馬体での変化は
「馬の肉体はどんどん良くなっています。成長ということは有り得ないと思いますが、いい意味でコンディションを保っていると思います」
・今回は初めてのマイルですが
「あくまでもこの距離は初めてなので、未知なんですけども、私の考えとしてはどちらかというと、この距離は得意じゃないか、と思っています。長いところを使ったのは、選択肢を広げようと思って、日経賞を選びましたが、本質的には毎日王冠(1800m)でも好走していますので、マイルでも十分こなせるのではないか、と考えています」
・レースのポイントは
「すごく速い時計の決着は苦しいのではないか、と思いますけれども、平均的な流れになれば、そこそこ喰らいついてくるんじゃないか、と期待しています」
・ファンの皆さんへひとこと
「精一杯頑張ってもらいます」

(取材:山本直)

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