5月1日(日)に京都競馬場で行われる第153回天皇賞(GI・芝3200m)に出走するタンタアレグリア(牡4、美浦・国枝栄厩舎)について、追い切り後の国枝調教師のコメントは以下の通り。
「(前走・阪神大賞典2着を振り返って)馬の状態も良かったですし、競馬の運びも良かったのですが、大トビな馬なので終いの切れ味の差でかわされた、という感じでした。
長い距離を(ダイヤモンドS、阪神大賞典)2回使ったので、馬をよく見ながら調整して先週、今週と追い切りをしました。先週ちょっと内にもたれる面があったので、今日はジョッキーに乗ってもらって、先行して内に馬を置いて併せて、という形にしましたがまっすぐ走っていましたし、終いの反応も良かったですね。前回と比べても特に問題なく、同じような状態で来られています。
3歳の頃と比べて体もしっかりしてきましたし、気持ちの面でもだいぶ落ち着いてきました。菊花賞でも走っていますし、3200mに距離が長くなる分にはいいと思います。(今回のポイントは)終いの脚がもうひとつなので、色々乗り役と相談して臨みたいと思います」
(取材:大関隼)

