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10日(日)阪神競馬場で行われる桜花賞(GI)に出走予定のウインファビラス(牝3、美浦・畠山吉宏厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◯ウインファビラスについて畠山吉宏調教師

「前走は若干追い切り不足ということで、力を出せませんでした。この中間は厩舎に在厩し、馬体回復を図りました。そのあと、桜花賞に向けて追い切り3本の予定を組み、今朝無事に最終追い切りを無事にこなすことができました。

先週の1週前追い切りをびっしりとやっているので、最終追い切りはさっと流す程度で予定を組みました。前半は控えて、終いは併走馬に楽な形で並びかけていました。予定通りの追い切りができたと思います。

阪神コースはこれで3回目になります。松岡騎手もデビュー時から跨ってくれていますしね。暮れのレース(阪神JF・2着)のような形が理想なのかとも思いますが、枠順が出てからジョッキーと相談します。頭数が多いレースですから、外目よりは...とも思うのですが、阪神JFでは外目の枠でもまずまずいい結果が出ていますので、そのあたりはあまり気にしていません。今回は順調に調整することができましたので、巻き返したいと思っています。応援よろしくお願いします」


◯ウインファビラスについて松岡正海騎手

「(最終追い切りについて)先週だいぶやっているので、今週は手応えをみて終いを伸ばすという形で先生と相談してやりました。動きはとてもよかったと思います。前走は休み明けという感が否めなかったですが、今回は上積みもありますし、調子はすごくいいと思っています。

(この馬の良さは?)凄くバランスのいい馬。素質には光るものがあると感じていました。自分としては、それをどのように開花させてあげるかということをテーマにして乗ってきました。当初は物見など外的なファクターに少し弱かったところがありましたが、ここにきてどっしりとしてきた感じがあります。

まだ枠も決まっていませんし、レースのプランは特に考えていませんが、GIですからね。無難にというよりはもう、一発しか狙ってないですね。枠順としては、外は嫌なので、8番よりも内が引ければいいと思います。3強と言われていますが、一発を狙ってそこを切り崩したいです」

(取材:小塚歩)

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