7日(日)に中京競馬場で行われる第18回プロキオンS(GIII・ダート1400m)に出走するセイクリムズン(牡7、栗東・服部利之厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●セイクリムズンについて服部利之調教師
「さきたま杯のあとはここと決まっていましたし、その意味では逆算して調整はしやすかったですね。もう良い意味での高いレベルに来ていますから、調整程度でここまでやってきました。
若い時には4ハロンをビシッとやるような形でしたが、最近は終いを確かめる程度で調整しています。今日の動きを見るとこれで大丈夫だと感じました。
以前はガムシャラな面があって、なかなか中央のレースでは難しいところもあったのですが、今はコーナーが4つあると逆に後手後手に回ってしまうことが多くなりました。そういった意味でコーナーが2つ、直線が長いコースというのは合っているのではないかと思います。
毎年夏は休養に充てていますが、それは『お疲れさん』という意味合いで休ませているので。夏場を苦にするような馬ではないですし、今年もまだ極端に暑いわけではないですから、大丈夫じゃないかと思います。雨で締まった馬場もこなせますから、気にしていません。初めての中京コースで、良いところを見せて欲しいですね」
(取材:大関隼)

