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 30日(日)に福島競馬場で行われる第62回ラジオNIKKEI賞(GIII・芝1800m)に出走するカシノピカチュウ(牡3、栗東・牧田和弥厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●カシノピカチュウについて牧田和弥調教師
「NHKマイルカップ(9着)は直線伸びかけたところで、ちょっと前をカットされてしまったのでその不利が大きかったですね。あの不利がなかったらもう少し上位争いが出来ていたと思います。

 レース後は見えない疲れもあるかな、と思って短期放牧に出しましたが、帰ってきてからも調教をやるごとに調子が上がってきていますね。本当にタフな馬で、飼い葉も残したことがないくらいですから、順調に来ています。

 コーナー4つのコースも、1800mも初めてですから、馬にとっては今回が試練でしょうね。能力的にはここでも十分やれると思います。ある程度流れてくれて、この馬の渋太さが生きるような形が一番の理想でしょう。この名前で子供にも人気がある馬ですから、ぜひ重賞を勝って、もっと有名になって欲しいですね」

(取材:大関隼)

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