阪神11Rの三宮ステークス(3歳上1600万下、ダート1200m)は1番人気タイセイファントム(C・ウィリアムズ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒2(重)。2馬身差2着に4番人気クランチタイム、さらに1/2馬身差で3着に15番人気ユメノキラメキが入った。
タイセイファントムは栗東・矢作芳人厩舎の5歳牡馬で、父ファンタスティックライト、母タイキシャレード(母の父Boundary)。通算成績は27戦5勝となった。
~レース後のコメント~
1着 タイセイファントム(ウィリアムズ騎手)
「この馬の特性は分かっていましたし、前走は1頭強い馬に差されてしまったので、取りこぼさないように出して行く競馬をしました。うまく思い通りの位置を取って、展開も作戦も向いてくれました。上のクラスに行っても十分にやれます」
2着 クランチタイム(高田騎手)
「二の脚は速いのですが、ゲートの出がそれほど速くないので大外枠は良かったのかもしれません。馬場状態からしても今日は絶好のチャンスだと思っていました。並ばれるのは嫌だったので意識的に早く追い出して、これならと思ったのですが、勝った馬が1頭だけ違う脚でした。チャンスだと思っていただけに残念です」
3着 ユメノキラメキ(酒井騎手)
「馬場も考えて前々で競馬をしようと思いました。直線もそれほどいい手応えという訳ではなかったのですが、しぶとく伸びてくれました。前々で競馬をするのが理想の形のようです」
5着 アマノレインジャー(幸騎手)
「1200mでも追走が以前より楽でした。ハミを替えたりした効果もあったのだと思います。ゲートで躓いて位置取りが思ったより後ろになってしまったのですが、次に繋がるレースは出来たと思います」

