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 6月2日(日)に東京競馬場で行われる第63回安田記念(GI・芝1600m)に出走するダイワマッジョーレ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ダイワマッジョーレについて矢作芳人調教師
「(前回の京王杯SCを振り返って)以前はもっと切れる馬だったのですが、最近は渋太い脚になってきたので、見ている方としてはヒヤヒヤしながら見ていたのですが、それだけに余計に強かったな、と感じました。

 この馬の場合は、それほど体は変わっていないんですけどね。気性なのか、自分達が見えていない部分が変わってきているのかな、とも思います。

 京王杯のあとはここまで3週間あったので、まず1週間で疲れを取って、次の1週間で状態を上げて、最後の1週間で仕上げる、というパターンでやりましたが、疲れも1週間以内で取れましたし、順調ですね。

 今朝の追い切りはグランプリボスと同じようなパターンで、後ろから行って直線抜け出す、というイメージでやりました。動きも京王杯のときと同じで、渋太く終いで伸びた感じなので、以前よりもやはり追ってからの味が出ているように思います。1400mよりはマイル戦の方が間違いなく合っているので、楽しみにしています。

 40年以上お世話になっているオーナーの馬で重賞を勝って、GIに出られるというのは非常に感慨深いですね。(同じ厩舎の)兄貴分もいますが、この馬も本当に今が伸び盛りですから、この馬に関してはプレッシャーよりもワクワクした気持ちで、いいレースをしてくれるんじゃないかと思っています」

(取材:大関隼)

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