22日(日)に阪神競馬場で行われる第63回阪神大賞典(GII・芝3000m)に出走するラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の兼武調教助手のコメントは以下の通り。
●ラブリーデイについて兼武弘調教助手
「京都記念は馬場も良かったですし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。ほぼ完璧と言える内容でしたね。強いメンバーが相手でしたが、力を出せばこれぐらいやれるんだ、と証明できたと思います。
京都記念の後も厩舎で順調に調整できています。(京都記念は馬体重プラス8キロで出走でしたが)筋肉量が増えた面もあると思います。以前は緩いところがあった馬体が大人びて、本格化してきたなという印象もありますね。
今週の追い切りは上がりを重点に。前半折り合って最後にきっちり反応するかが課題でしたが、満足できる内容でした。(充実期に入った印象ですが)折り合いに苦労する所がなくなって、スッといいポジションにつけられるようになりました。今年飛躍して欲しい1頭でしたし、これだけ強い勝ち方を今年2戦してくれて嬉しいですね。
3000mに関しては少し不安もありますが、それを上回る期待があります。今回も相手は強いですが、この馬も勢いに乗っていますから、この馬の競馬をしてくれればと思っています」
(取材:大関隼)

