15日(日)に中山競馬場で行われる中山牝馬ステークスに出走を予定しているスイートサルサについて菊川正達調教師のコメントは以下の通り。
「前走の愛知杯はしまいを生かす競馬に徹しました。3着でしたが力があるところを見せてくれたと思います。レース後は疲れもなく、ここを目標にして短期放牧に出し、2月初めにはこちらに戻しました。ここまで予定通りの調教をこなしていい感じできています。
先々週、先週と長めをやって、今朝はウッドコースでの単走でした。最後だけ反応を見る程度のものでしたが、追い切りに乗った田中勝春騎手がいい感触だったと言ってくれました。
中山はたまたまなのですが1回しか走っていません。広いコースで末脚を発揮するのがこの馬の良さですが、器用さがないわけではありません。スタートさえうまく切れたら右回りでもこなしてくれると思っています。距離は1800から2000ぐらいが今は一番いいと思います。54キロのハンデは思ったとおりです。大丈夫でしょう。
この馬は重賞では2着や3着はありますが、まだ勝ったことがありません。なんとかここで金メダルを取らせてやりたいと思っています。」
(取材:小林雅巳)

