3月1日(日)に中山競馬場で行われる中山記念(GII)に出走を予定しているヌーヴォレコルトについて相田一善助手(斎藤誠厩舎)のコメントは以下の通り。
(昨秋を振り返って)
「馬は常に高い水準で競馬をしてくれました。結果は残念でしたが、全力で頑張ってくれたと思います」
(古馬を相手にした前走は)
「実力としては十分通用できると思ってたんですが、経験のある古馬に負けてしまったかな、という感じです」
(前走後の調整は)
「レース後に、一旦山元トレセンへ放牧に出し、2月の初旬に帰ってきて、その後は順調に調整を進めてきました」
(3歳からの変化は)
「だいぶキ甲も抜けてきて、数字は大幅に増えたということではないですが、少しプラスになって、全体的に古馬のシルエットになってきたという印象は受けます」
(馬体の成長は)
「2歳のときから大幅に大きくなってるわけではないですが、メリハリがついたというか、古馬につくような筋肉がついてきました」
(精神面では)
「もともとテンションが上がるような馬ではないですが、いつもどおり落ち着いて調教できています」
(1週前追い切りについて)
「2週前よりはいくぶん反応してましたが、まだ反応しきってない感じはしました」
(今日のウッドチップコースでの追い切りは)
「5ハロン68秒前後で、最後の1ハロンだけ少し反応を見るように、ということでしたが、かなりいい反応で、1週前と比べてもだいぶ調子も上向いてきたかな、という感じです。競馬に向けては万全な状態で向かえるのかな、と思います」
(中山1800mは)
「中山は初めてですが、阪神で1800mを走ってますし、坂も経験してるので、特に不安な点はないかな、と思います。」
(小回りは)
「器用に走れる馬で、京都の内回りも経験してますし、そんなに問題はないかな、と思います」
(今回は古馬、牡馬が相手ですが)
「どの馬も経験豊富でいろんな競馬をしてきている馬が相手になりますので、簡単にはいかないと思いますが、頑張ってくれると思います」
(意気込みを)
「オークス馬として恥ずかしくないように仕上げたと思います。応援よろしくお願いします。上半期、宝塚記念まで見通しが立てるようにいい競馬をしてくれると思いますので、頑張ります」
(取材:山本直)

