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26日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(GI)に出走予定のロゴタイプ(牡3 美浦・田中剛)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ロゴタイプについて田中剛調教師

「今朝の最終追い切りは調整程度でした。最後の味付けという感じです。いつもと変わらず、全身を使ったいいフットワークをしていました。皐月賞の追い切りの頃から、首の使い方が変わってきたと感じていました。そのまま、好調をキープしています。

皐月賞後はすぐ山元トレセンに移動し、3日後には体重が戻っていました。回復は早かったですね。

折り合いもつくし、距離は心配ないと思っています。ミルコ・デムーロ騎手もクリスチャン・デムーロ騎手も『大丈夫だ』と言ってくれています。シングスピール(父の父)はジャパンCでいい競馬しているのですからね。

(ダービーについて ※田中剛師は騎手時代に2度騎乗し、調教師としてダービー初出走)
調教師としてはしっかり出走させなければいけないというのが大前提ですから。しっかりとした調教や飼養管理をしたうえで、車でいえばコンプリートマシン、レーサーがしっかり乗りやすい車を作るということですね。それを心掛けて、パドックでしっかりジョッキーにバトンタッチしたいです。

(今の心境は?)
緊張もワクワクもありますが、ダービーと考えてしまうと緊張感もあるしプレッシャーも感じますから、一日一日を大事にしていくことを考えてやっています。

今まで競馬界で30数年間仕事をしていて、騎手時代は雲の上の手の届かないレースだと思っていましたが、手の届きそうなところにきているのかなと感じます。パドックでジョッキーにバトンタッチするまでしっかり管理し、あとはジョッキーに任せます。応援お願いします」

(取材:小塚歩)

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