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東京11Rの第62回京王杯2歳ステークス(2歳GII・芝1400m)は1番人気ブルージェイ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒3(良)。ハナ差の2着に2番人気フレイコン、さらに半馬身差の3着に7番人気グルーヴェンスが入った。

ブルージェイは美浦・加藤征弘厩舎の2歳牡馬で、父シスキン、母ネオフレグランス(母の父ネオユニヴァース)。通算成績は3戦3勝。

レース後のコメント

1着 ブルージェイ(C.ルメール騎手)
「(最後は)タイトでしたね。自分の馬はすごく頑張ってくれました。内ラチ沿いでアドバンテージがありました。2歳馬でスピードがあればアドバンテージですからね。すごくよかったです。スタートからスピードを出していました。今日はもっと速いペースになると思いましたが、まっすぐ先頭に立ち、コントロールは良く、マイペースで走ることができました。長く脚を使って伸びてくれました。3戦3勝で、GIIを勝ちましたので、2歳のGIに行けると思います。スピードがありますし、心臓がすごく大きくて、よく頑張れるので、またトップレベルに行けると思います」

(加藤征弘調教師)
「2戦目から、前進気勢が強くなってきました。今日もスタートが決まって、行く気を出していました。ジョッキーが喧嘩をしないで行かせて、うまく抑え込んでくれました。抜け出してから、ソラを使っているのか、戻って来てから、意外と息が上がっていませんでした。現状では、距離を短くしていくタイプだと思います。今後については、オーナーの意向もありますし、まだこれからです」

2着 フレイコン(T.マーカンド騎手)
「いいレースでした。前が開くのに時間がかかり、開いてからも加速するまで時間がかかりました。いい馬場のところを狙い、伸びてはいましたが、勝ち馬も伸びていて、距離もギリギリで苦しくなりました。それでも、いい馬です」

3着 グルーヴェンス(横山武史騎手)
「前走は逃げなくもいいかなと思ったなかでの逃げで、今回は1ハロン距離が短縮しましたし、今日は逃げたくないと思っていました。前走や調教の感じからいい脚を使えそうな雰囲気があり、終いに脚を使えるようにしました。作戦通りにいきました。前がやり合っていたとはいえ、思った以上にいい脚を使ってくれました。ただ、テンションがさらに悪い方に難しくなっているので、そこは心配です」

4着 ジオパークカツキ(A.プーシャン騎手)
「良いところで折り合いましたが、直線では集中力を欠いて、外へ膨れてしまいました。ブリンカーを装着しても良いですし、左回りより右回りの方が良いように思います」

5着 ニシノトラノスケ(大野拓弥騎手)
「今日は落ち着いていて冷静だったのが大きかったです。課題は多いですが一歩ずつクリアすればと思います」

6着 シルバーノリダー(小林美駒騎手)
「道中、外に張るところがありましたが、終いは伸びていました。距離は延びても良さそうです」

7着 ノーセット(津村明秀騎手)
「競馬に行くまでは落ち着いていましたが、ゲートでソワソワしていいスタートは切れませんでした。それでも中団のいいところで競馬ができ、直線もこれなら、と思いましたが追ってからがバラバラでした。まだまだパワーアップが必要です」

8着 ロンドンガーズ(三浦皇成騎手)
「ゲートを出てから、馬を気にしたのか、右へよれてしまいました。道中も終始、外に張るのを直しながらでしたから、リズム良く運べませんでした」

9着 インパルスドライブ(C.デムーロ騎手)
「道中、良い形で運べましたが、直線で仕掛けると、歩様の悪さを見せたので、無理をしませんでした」

10着 アテナブレイブ(田辺裕信騎手)
「牝馬ながらいいスピードがあります。良く頑張りました」

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